はじめに
営業・広報・企画業務の現場でも生成AIの活用が進み、資料作成や提案書作成、アイデア出しの効率化が注目されています。
今回は、セミナーや寄付講座の企画提案、営業活動、カフェ業務サポートなど幅広い業務に携わる受講者様にインタビューし、生成AI研修を通して得た学びや具体的な活用方法、実際の成果について詳しく伺いました。
「パソコン業務に苦手意識がある」「提案書やチラシ作成に時間がかかっている」「生成AIを業務にどう取り入れればいいかわからない」と感じている方にとって、参考になる内容です!
1. 生成AI導入のきっかけと課題
AI講師|後藤桐さん、普段どのような業務をされていますか?



主な業務は、ウエル総合企画の認知拡大を目的としたセミナーや寄付講座の企画提案、提案書作成、営業活動です。
成約後は、先方との日程調整やチラシ作成、当日の運営サポートまで一貫して対応しています。
また、コンサルティング先のカフェ業務サポートやメニュー開発にも携わっており、現場運営の支援も行っています。
現在は、カフェのサブスクアプリ導入に向けて、アプリの作成・調整にも取り組んでいます。



生成AIの研修を受講しようと思ったきっかけは?



もともとパソコン業務に苦手意識があり、ChatGPTを使った経験もほとんどありませんでした。
そのような中、業務効率化を目的として社長から提案を受け、今回の生成AI研修に参加することになりました。
最初は、貴重な研修の機会をいただいても、それを実際の業務に活かし、使いこなせるのか不安もありました。
しかし、苦手な作業を人に頼らず自分で完結できるようになれば、業務の幅が広がり、会社への貢献にもつながると考え、成長の機会として受講を決めました。
2. 生成AIで広がる業務の可能性
研修では、ChatGPTの基本的な操作方法から応用的な活用方法まで、体系的に学べたといいます。



資料作成、提案書作成、文章要約、メール文の修正など、日常業務に直結する実践的な活用方法を習得できました。
さらに、ChatGPT以外の生成AIについても分野ごとに理解を深め、チラシ作成やアプリ開発など具体的な制作にも取り組みました。
現在、生成AIは主に以下の業務で活用されています。
①提案書・資料作成への活用



提案内容や今後の進め方を整理する際に、まずChatGPTに相談する形で活用しています。
提案書の構成づくりや文章作成、内容のブラッシュアップにも役立てており、営業活動の準備を効率化できるようになりました。
②チラシ制作・広報業務への活用



チラシの制作や、ターゲット層に合わせた周知方法の検討にも生成AIを活用しています。
デザインや文章の方向性を整理することで、作業時間の短縮だけでなく、仕上がりの質の向上にもつながっています。
③文章要約・メール添削・企画の壁打ち



文章の要約やメール文の添削、セミナータイトルの案出しにも活用しています。
さらに、次に取るべき行動や効率的な進め方についても相談しており、日々の業務を進める上で欠かせないツールになっています。
3. 生成AI導入で実感した変化



実際に生成AIを活用して、どのような成果が出ましたか?



ChatGPTの導入により、これまで提案書やチラシ作成などで丸1日かかっていた作業が、10分程度で作成できるようになりました。
また、資料の構成やチラシのデザインの質も大きく向上し、仕事全体のクオリティアップにもつながっています。
さらに、効率化によって生まれた時間を、新しい企画やアイデア創出に活用できるようになりました。
作業に追われるだけでなく、より前向きに業務を進められるサイクルが生まれています。
4. 生成AI活用での苦労と乗り越え方



生成AIの導入や活用にあたり、直面した課題や障壁は何でしたか?
それらをどのように乗り越えましたか?



生成AIの活用にあたり、特に課題に感じたのは「AIが誤った情報を、あたかも本当のように出力することがある」という点でした。
そのため、AIの回答をそのまま使うのではなく、社内でも最終確認を複数人で徹底する体制を整えています。
最後に数分の確認とブラッシュアップを行うことで、チラシ作成なども実用レベルで活用できています。
また、自分のプロンプトや質問の仕方によって仕上がりが大きく変わるため、指示文の出し方にも気を付けるようになりました。
今後も「下書きはAI、最終判断は自分」という考え方を大切にしながら活用していきたいとのことです。
5. 研修を受ける前と後での変化
研修を受講する前は、パソコン作業が苦手な自分が研修についていけるのか不安があったといいます。



実際に研修を受けてみて、パソコンが苦手な人こそぜひ受講してほしいと感じました。
AIを活用することで、自分の苦手な業務を支えてくれる頼れるアシスタントが、年中無休でそばにいてくれるような安心感があります。
今では、これまで苦手意識があった業務にも怖がらず挑戦できるようになりました。
生成AIは、自分の業務の幅を広げてくれる心強いパートナーになっています。
6. 今後の目標は?



今後、生成AIをどのように活用していきたいですか?



今後は生成AIを、業務効率化だけでなく、新しい企画やアイデア創出にも積極的に活用していきたいと考えています。
また、「AIに任せる部分」と「自分で確認・判断する部分」を整理し、より実践的に活用できるよう成長していきたいです。
さらに、今回の研修で学んだ内容をアウトプットすることで、チーム全体のAI活用スキル向上に努めたいです。
7. 生成AI研修の受講を検討している方に一言



生成AIは単なる便利なツールではなく、使いこなすことで仕事のやり方そのものを変えてくれる存在です。
業務のスピードが上がるだけでなく、仕上がりの質も大きく向上します。
研修では基礎から実践までしっかり学べるため、初めての方でも安心して受講できます。
業務を効率化したい方や、新しい働き方を取り入れたい方には、ぜひおすすめしたい内容です。
スキルアップにとどまらず、仕事全体をより良くするきっかけになります。
まとめ:生成AIで営業・企画業務の効率化と質向上を実現
生成AIの導入により、提案書作成やチラシ制作、文章要約、メール添削、企画立案など、幅広い業務で効率化が進んでいます。
特に、これまで時間がかかっていた作業を短時間で進められるようになったことで、新しい企画やアイデアを考える時間を創出できた点は大きな成果です。
生成AIは、苦手な業務を補完し、仕事の質を高めてくれるパートナーとして、営業・広報・企画業務においても大きな可能性を持っています。
生成AI活用に興味がある企業様へ
今回の事例からも分かるように、生成AIは営業・広報・企画業務においても、業務効率化や成果物の質向上に大きく貢献しています。
株式会社MoMoでは、AI導入支援を行い、すでに200社以上の企業様にご利用いただいております。
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