サービス概要
株式会社MoMoは、最先端のAI技術を駆使し、企業の業務効率化を支援するためのChatGPT研修サービスを提供しています。
AIの企業導入の第一歩はAIの知識を身につけ、社内業務にAIを活用できる人材を育成することです。
本研修では、社員の皆様がChatGPTを効果的に活用できるスキルを習得し、日々の業務に役立てる基盤を構築することを目指します。
企業がAIを活用する必要性
労働人口の減少により、生産性の確保はますます困難になっていきます。
現在のGDP成長率を維持するためには生産性の2.5倍の向上が必要と言われています。
※出典 マッキンゼーの調査による 「未来の日本の働き方」より
ChatGPTで生産性が上がる仕事
ChatGPTは、顧客サービス、マーケティング、文書作成、
さらにはプログラミングの支援など、多岐にわたる分野で利用可能となっております。
ChatGPTの企業への導入効果
業務効率化
ChatGPTを学んだ人材は圧倒的な時間短縮が可能になります。
業種業態やChatGPTの習熟度にもよるが、平均一日あたり2時間の業務短縮が可能となっております。
デジタルネティブ世代の採用
2022年施行の高等学校の学習指導要領では、情報の科目が再編され必修は「情報I」となり、さらに発展的な内容として「情報I」の履修後に「情報Ⅱ」が設定されています。
「情報I」では問題解決、情報デザイン、プログラミング、データの活用を4つの柱として扱う。「情報Ⅱ」では情報社会の歴史、コンテンツデザイン、AIデータサイエンス、情報システムを柱としています。
これから社会に出てくる学生は学習過程ですでにAIの活用について学んでいます。
AIの社内導入ステップ
４ステップを想定
AIを社内に導入する際に、システムの構築から取り組まれる企業様がいらっしゃいますが始めのステップとしてはあまりお勧めしておりません。システムを導入したとしても社内で活用できる人材がいないと宝の持ち腐れになってしまうケースが多いからです。
まずは社内のコアメンバーがAIがどういった原理で動いているのか、どのようなことができるのか、どう社内で活用できるかなど知見を持ち、実際に活用していくことが大切です。
スモールスタートがおすすめ
いきなり全社員に対して教育を行うのではなく、まずは社内の各部署数名を募り、プロジェクトメンバーを選出し導入を行っていくことをおすすめしています。
プロジェクトメンバーは社内の業務を把握している部長や課長クラスの方、ITに抵抗感が少ない方を選出するといいでしょう。まずプロジェクトメンバーがAIの知見を身につけることにより、現場でどのようにAIが活用できるのか様々なアイディアが出てきます。その後に現場のリーダー職の方や現場スタッフの方に知見を広げていくとスムーズに社内展開が可能となります。
MoMoの研修サービス
「AIを活用したいけど何から始めたらいいか分からない…」
そんな企業様に特におすすめです！
研修はあくまでAIの社内導入の第一歩目に過ぎません。
・顧客向けにチャットボットを開発したい
・自社のデータを学習したAIを構築して社内のFAQ対応をしたい
・LMMを活用した独自開発をしたい
などのご要望がございましたら、研修後も引き続きサポート、開発を請け負わせていただきます。
MoMoの実績
実績
業種業界、企業様の規模感問わず様々な企業様へご支援をさせていただいております。
導入社数は100社を突破しております。
お客様の声
業務の30%を削減できたなどのお声をいただいています。
お問いわせ
AIの社内導入に興味があられる方、ぜひお気軽にお問い合わせください。
